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地下鉄の改札を出ると
パリのブックオフ パリブのポスター
駅を出てちょっと歩くとおなじみの「本」の看板
パリブは新刊本と中古本の併売スタイル
ワンピースの新刊などもここで買える
日焼けを恐れず、DVD-BOXも窓際に配置
マドモアゼルまる子のDVD-BOXは95ユーロ
漫画、日本でゆう105円棚が2ユーロ(200円)均一
02棚(雑誌)もプロパー棚と2ユーロ棚に分かれています
こんな感じ
ちなみにパリブの中古本プロパーの根付は非常に単純
定価の10の位以下を切り捨てて100で割るだけ
定価3000円なら30ユーロ
定価1680円なら16ユーロ
定価780円なら7ユーロ
とゆう値段
そこから1クール売れ残ると半額
それでも売れ残るとさらに半額
最終的に2ユーロ棚に
店員さんは日本人なので日本語OK
カウンターとか
CD・DVDの50%オフ棚は
日本のデータベース価格の2倍をユーロで付けて
そこから半額にしてるだけのインチキ手法。どこもいっしょ
店内のあちこちに貼られた謎の4コマ漫画
パリ語なので何書いてるかは不明
メガネのお姉さん店員
名前はカトリーヌ(たぶん)
パッパパーン♪
DVDの5ユーロ(500円)棚
せどりが介入して無いっぽく宝の山
普通のDVDはほとんど日本と同じ価格
パリブの特殊なところは売れ残ると
突然変異的に40ユーロに下げられるDVD-BOX
40ユーロ
せどり的にどーなのかは不明
40ユーロ
1ユーロの商品は見当たらず。
あのポスター(1枚目の写真)は何だったんだ。